さてさて3
私「こんにちは~」女の子「ほんとに来てくれたんですね~始めまして」ととってもいい感じ。頭の中のおっぱいやお尻の妄想を微塵も見せないようにし、「おなか減ってるんだよねw?」と聞くと「そうなんですよ~一日歩いてエネルギー使ったらおなかペコペコなんですう」
おお~何とかわいい反応だ。飯だけ食ってさようならでも満足できるくらいいい子だと思いながら、私の股間は意に反して起立していましたがww。体は正直でした。
「何食いたい?」彼女「うーん、お肉!」。いいではないですか。私は「なんでもいい」が一番困るので、はっきりいってくれてすかっとし、「おし、わかった。おじさんがおいしいお肉食べさせてあげる!」「ほんと~?ちょーうれしいですう」・・も、萌え~w
新宿は日常の行動範囲外ですが、まあまあ知っているので、高めのホルモン焼き屋をチョイス。十分肉も旨いしもちろん高級焼肉の四分の一位ですむし!よく使う手でございます。二人で1万ちょっと。高いとは思わない。なぜなら・・女の子は基本的にちゃんとおいしいものを食べれるとかなりテンションが上がるからだ!
オリジナル画像004
ショートパンツのアップ。めちゃアップになります。ご覧ください。
オリジナル画像005
黒いパンスト越しに可愛いパンツが見え隠れします。興奮度も高まってまいります。
おお~何とかわいい反応だ。飯だけ食ってさようならでも満足できるくらいいい子だと思いながら、私の股間は意に反して起立していましたがww。体は正直でした。
「何食いたい?」彼女「うーん、お肉!」。いいではないですか。私は「なんでもいい」が一番困るので、はっきりいってくれてすかっとし、「おし、わかった。おじさんがおいしいお肉食べさせてあげる!」「ほんと~?ちょーうれしいですう」・・も、萌え~w
新宿は日常の行動範囲外ですが、まあまあ知っているので、高めのホルモン焼き屋をチョイス。十分肉も旨いしもちろん高級焼肉の四分の一位ですむし!よく使う手でございます。二人で1万ちょっと。高いとは思わない。なぜなら・・女の子は基本的にちゃんとおいしいものを食べれるとかなりテンションが上がるからだ!
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黒いパンスト越しに可愛いパンツが見え隠れします。興奮度も高まってまいります。